基準線のオプションを指定します。
Datum is taken from bottom/left tangent or bottom of vessel –基準線がボトムあるいは左側のタンジェントラインから離れている場合は、このオプションを選択して、オフセット量を入力します。
For Vertical Vessels –データムを容器のボトムのタンジェントラインに設定しない場合に基準線をどこに設定するのか指定してください。有効なオプションは次の通りです:
-
Top Shell Seam or Top of Vessel (トップの胴の溶接線あるいは容器のトップ)
-
Bottom Shell Seam or Bottom of the Vessel (ボトムの胴の溶接線あるいは容器のボトム)
-
Base of Skirt (スカートのベースプレート)
Offset (+ or -) distance from seam – For Vertical Vessels ボックスでの値に基づいて、溶接線から鉛直に基準線の位置を修正します。
For Horizontal Vessels –データムを容器のボトムあるいは左のタンジェントラインに設定しない場合に、基準線をどこに設定するのか指定します。有効なオプションは次のとおりです。有効なオプションは次の通りです:
-
Left Shell Seam or Left End of Vessel (左の胴の溶接線あるいは容器の左端)
-
Right Shell Seam or Right End of Vessel (右の胴の溶接線あるいは容器の右端)
Offset (+ or -) distance from seam –For Horizontal Vessels ボックスでの値に基づいて、溶接線から水平に基準線の位置を修正します。