をクリックして、Fatigue Pressure/Cycle and UTS-Yield Data ダイアログ を開き、ノズルの疲労解析を行うオプションを設定します。ダイアログでは、Number of Fatigue Cases to Process (疲労ケースの数) を入力し、それぞれのケースについての Low Pressure (低圧側の値) 、High Pressure (高圧側の値)、# of Cycles (サイクル数) を入力します。また、それぞれのノズルについて Nozzle Input Analysis ダイアログで Fatigue Calc? を選択する必要があります。
また、繰り返し変動温度 (の平均値) T2 を指定して WRC 107/297 の Pm+Pl+Q 許容値の下限計算に使用することを選択することができます。チェックボックスを選択して設計温度より低い温度を入力します。