[Plant] メニュー:[ユーティリティ (Utility)] > [ISO フラグ (ISO Flag)]
コマンド行:ISOFLAG
どのタイプの長さの変更がパイプ コンポーネントに加えられたかに関わらず、現在保存されている長さを使用することを示すフラグをコンポーネントに設定します。このコマンドはパイプおよびニップルのみに作用します。これは、アイソメトリックで使用するパイプを調整する場合に役に立ちます。例えば、120 フィート 0 インチ長のパイプを 5 フィート 0 インチ長まで延ばす前にこのコマンドを使用すると、材料表ジェネレータはパイプの 120'-0"長の部分に反映します。
CEDITダイアログ ボックスを使用したときに、コンポーネントの xdata にフラグが付きます。