コマンド行: EDITUSERSHAPE
ユーザ シェープの接続ポイントを再定義します。
レガシー ユーザ シェープをインポートする場合、ソフトウェアは接続ポイントをマッピングしない場合があります。EDITUSERSHAPE を使用して、ユーザ シェープの接続ポイントを定義します。
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コマンド行に EDITUSERSHAPE と入力して、ENTER キーを押します。
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編集するユーザ シェープを選択します。
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変更したい各接続ポイントを選択して、エンドタイプを選択します。
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接続ポイントとエンドタイプの変更は、ENTER キーを押して終了します。
図面およびカタログ内の接続ポイントが更新され、ルーティング ポイントもユーザ シェープに追加されます。