CADWorx Plant II タブ: グラフィック/配管終点 (Graphics / Pipe Ends)
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コマンド名 |
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セクション (Section) - [セクション (Sections)] ダイアログを開き、図面に配置するセクションの図形を選択できるようにします。詳細は、セクション を参照してください。 |
SECTIONS |
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詳細 (Detail) - [詳細 (Details)] ダイアログを開き、図面に配置する詳細の図形を選択できるようにします。詳しくは、詳細 を参照してください。 |
DETAILS |
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プラン (Plan) - [プラン (Plan)] ダイアログを開き、図面に配置するプランの図形を選択できるようにします。 詳細は、プラン を参照してください。 |
PLANS |
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計装 (Instrument) - [計装 (Instruments)] ダイアログを開き、図面に配置する計装の図形を選択できるようにします。詳細は、計装 を参照してください。 |
INSTRUMENTS |
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エレベーション (Elevation) - [エレベーション (Elevations)] ダイアログを開き、図面に配置するエレベーションの図形を選択できるようにします。詳細は、エレベーション を参照してください。 |
ELEVATIONS |
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矢印 (Arrow) - [矢印 (Arrows)] ダイアログを開き、図面に配置する矢印の図形を選択できるようにします。詳細は、矢印 を参照してください。 |
ARROWS |
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溶接 (Weld) - [溶接シンボル (Weld Symbols)] ダイアログを開き、図面に配置する溶接シンボルを選択できるようにします。詳細は、溶接 を参照してください。 |
WELDS |
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ISO - [アイソメ シンボル (Isometric Symbols)] ダイアログを開き、図面に配置するアイソメのシンボルを選択できるようにします。詳細は、ISO, ISO を参照してください。 |
ISOS |
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ドット (Dots) - [ドット (Dots)] ダイアログを開き、図面に配置する溶接のドット図形を選択できるようにします。詳細は、ドット を参照してください。 |
DOTS |
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その他 (Misc - [その他 (Miscellaneous)] ダイアログを開き、図面に配置するその他のシンボルを選択できるようにします。詳細は、その他 を参照してください。 |
MISC |
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フランジ外径 (Flange O.D.) - フランジ外径を示す図形を挿入します。詳細は、フランジ外径 を参照してください。 |
ENDFLG |
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プレンエンド (Plain End) - パイプのプレンエンドを示す図形を挿入します。詳細は、プレンエンド を参照してください。 |
ENDPLAIN |
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隠し端 (Hidden End) - 隠線されたパイプ端点を示す図形を挿入します。詳細は、隠し端 を参照してください。 |
ENDHIDDEN |
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パイプ終点 (Pipe End) - パイプの終点を示す図形を挿入します。詳細は、パイプ終点 を参照してください。 |
ENDPIPE |
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フィッティング幅 (Fitting width) - フランジ、ソケット溶接、およびねじ込み式のフィッティング コンポーネントの表示を制御します。詳細は、フィッティング幅 を参照してください。 |
FITTINGWIDTH |
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シングル ライン幅 (Single Line Width) - シングル ライン コンポーネントの線幅を指定します。詳細は、シングル ライン幅 を参照してください。 |
LINEWIDTH |
コマンド行
各グラフィック コマンドは関連するダイアログを開き、そのダイアログで図面に配置するグラフィックのプレビューおよび選択を行います。図面ファイルはダイアログに形状をプレビューするために使用されます。これらのグラフィック図面ファイルは [製品フォルダ]\Support フォルダにあります。これらはユーザが特定のプロジェクト要件に合わせて変更できます。
変更されたグラフィック図面ファイルには、現在図面にあるものと同じ数の属性が含まれている必要があります。
プレビュー グラフィックの追加
必要に応じて、Pipe_alt.dat ファイルの内容を変更して別のグラフィックをグラフィック ダイアログに追加することができます。このファイルには各グラフィックタイプの定義が含まれています。セクション (Sections) ダイアログで参照される Pipe_alt.dat ファイル内のグラフィックのグループを下図に示します。
[Sections]
s1s.dwg Head graph1 “s1” 1
s2s.dwg Head w/ Attrib graph1 “s2” 2
s3s.dwg Head w/ 2 Attrib graph1 “s3” 3
s4s.dwg End w/ Attrib graph1 “s4” 4
列は位置 1、40、75 から始まる必要があり、以下に示す情報を定義します。
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Pipe_alt.dat ファイルを変更する前に、バックアップ コピーを作成してください。
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列が必要な位置にない場合、図面の関数は正常に処理されません。
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セクション内に空白の行を入れることはできません。
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セクションの開始および終了では空白の行を入れる必要があります。
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図面に挿入されるグラフィックの尺度は、アイソメ シンボル グラフィックを除き CAD プラットフォームの setvar DIMSCALE の値に基づきます。DIMSCALE が 0 に設定されると、ペーパー空間で要求されるようにソフトウェアはグラフィックを尺度 1 で挿入します。アイソメ シンボル グラフィックは DIMSCALE 設定の値に関わらず尺度 1 で挿入されます。