Plant メニュー: ユーティリティ (Utility) > 図面コントロール (Drawing Control) > 自動接続 (Auto Connect)
設定 (Settings) ツールバー: 
コマンド行: CONNECTTOG
自動接続をオンまたはオフにします。自動接続はプロンプトの表示を最小限に抑え、以下のような仮定に基づいて接続します。
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図面に配置された最後のコンポーネントは次のコンポーネントの開始点となります。最後のコンポーネントの方向は新しいコンポーネントの方向を示します。
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エルボなど第 2 の方向を要するコンポーネントを選択した場合、その方向を尋ねるプロンプトが表示されます。
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一般的なエルボ - 方向を尋ねます。
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任意長さのパイプ - 終了点を尋ねます。
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上向きまたは下向きエルボ - 方向を尋ねます。
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これは、コンポーネントをラインに沿って配置する場合に便利です。コントロールバルブ バイパスループなどのアセンブリでコンポーネントを配置するのに必要な時間を飛躍的に短縮できます。
何らかのモード変換を実行した場合、最後の点は利用できません。ソフトウェアは、ユーザに開始点を選択するように求めます。
自動接続 (Auto Connect) は ルーター (Router) と同時には使用できません。