CADWorx スペックビュー (Spec View) パレット - CADWorx - ヘルプ

CADWorx Plant

Language
日本語
Product
CADWorx
Subproduct
Plant
Search by Category
ヘルプ
Isogen Version
13.0(2016)
Smart Isometrics Version
8
Spoolgen Version
10
CADWorx Version
22
CADWorx Structure Version
21

Settings スペックビュー設定 (Spec View Settings)

CADWorx スペック ビュー(Spec View) パレットの表示をカスタマイズするパラメータを設定します。詳細は、設定 (Settings) タブ (CADWorx スペックビュー パレット) を参照してください。

Open Spec EditorStart Spec Editor

Spec Editor ソフトウェアを起動します。詳細は、Spec Editor または CADWorx Spec Editor ユーザーズガイド を参照してください。

LineNumberSetup_ICONラインナンバー設定 (Line Numbering Setup)

ラインナンバーシステム (Line Numbering System) ダイアログを表示します。詳細は、ラインナンバーシステム (Line Numbering System) ダイアログ を参照してください。

Size/Spec/Line by component コンポーネントからサイズ、スペック、ラインナンバーを設定 (Set size, spec and line number by component)

選択したコンポーネントと一致する主管口径、異径口径、現在のスペック、ラインナンバーを設定します。

このオプションは LineNumberSystem 変数を 2 に設定している必要があります。これは ラインナンバーシステム (Line Numbering System) ダイアログの システムオン (System On) (Static Size/Spec) オプションを選択することと同じです。詳細は、ラインナンバーシステム (Line Numbering System) ダイアログ を参照してください。

一般 (General)

プロジェクトファイル (Project file)

使用する *.prj ファイルを指定します。

refresh project spec 再ロード *.prj ファイル (Reload *.prj File)

スペックエディタで .prj ファイルを開いて行った変更を反映します。

主管 (Main)

コンポーネントの主管口径を指定します。

Swap Main and Reduction 入替え (Swap)

コンポーネントの主管口径と異径口径を切り替えます。

異径 (Reduction)

コンポーネントの異径口径を指定します。

スペック (Specification)

コンポーネントのスペックを指定します。リストは現在の環境設定の SpecificationDirectory に基づきます。

ラインナンバーシステム (Line Numbering System)

ラインナンバーのフォーマットを指定します。これは ラインナンバー設定 (Line Numbering Setup) LineNumberSetup_ICON を使用して変更できます。

コンポーネント リスト (components List)

スペック (Specification)主管 (Main)異径 (Reduction) に基づいて、図面に挿入可能なコンポーネントを一覧表示します。

カスタムデータ (Custom Data)

スペックエディタのカスタムデータを変更または更新することなく、CADWorx スペックビュー (Spec View) パレットのカスタムデータのデフォルト値を上書きできます。

フィールド タイトル (Field Title)

カスタムデータのフィールド タイトルを表示します。スペックエディタでカスタムデータを作成するときにこのタイトルを指定します。この値は編集できません。この値は、スペックエディタで変更する必要があります。

説明 (Description)

カスタムデータの説明を表示します。スペックエディタでカスタムデータを作成するときにこの注釈を指定します。この値は編集できません。この値は、スペックエディタで変更する必要があります。

現在の値 (Current Value)

図面内のカスタムデータに新しい値を指定します。ここで入力した値がコンポーネントのカスタムデータ欄に表示されます。デフォルト値 (Default Value) はこの カスタムデータ (Custom Data) タブでのみ変更できます。スペックエディタの値は、変更した値にはなりません。この値を変更すると、スペックエディタのデフォルト値を上書きします。上書きされた値はこの図面にのみ適用されます。新規図面を開いて同じカスタムデータを使用した場合、コンポーネントのデフォルト値はスペックエディタのオリジナルのデフォルト値を取得します。新たな デフォルト値 (Default Value) を入力した後にコンポーネントを配置すると、そのコンポーネントには新しい値が表示されます。リスト (List) オプションを使用していると、デフォルト値 (Default Value) は次のように表示されます: *VARIES*. カスタムデータの タイプ (Type)リスト (List) に設定されている場合、新たな値を入力することはできません。この場合、リストにある項目を選択する必要があります。