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複数の径違いがある 3Dモデルを作成します。
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ユーザシェープ (User Shape) をクリックします。または、コマンド行に USERCREATE と入力して、ENTER キーを押します。
ユーザシェープ定義 (Define User Shape) ダイアログが表示されます。
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名前 (Name) ボックスにユーザシェープの名前を入力します。
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グループ (Groups) リストからユーザシェープのグループを選択します。
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番号(Number) リストで、ユーザシェープの番号を選択します。使用できる番号は 1 から 5 までです。
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スペック (Specification) リストでスペックを選択します。
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色 (Color) リストでユーザシェープの色を選択します。
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画層 (Layer) ボックスにコンポーネントの画層番号を入力します。
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使用可能であれば、材料 (Material) リストからユーザシェープの材料情報を選択します。
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密度 (Density) ボックスにコンポーネントの密度を入力します。
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重量 (Weight) ボックスにコンポーネントの重量を入力します。
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長さ (Length) ボックスにコンポーネントの長さを入力します。
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ユーザシェープをカタログファイルに保存したい場合、カタログに保存 (Save to catalog) チェックボックスを選択します。
これは、デフォルト設定です。
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任意コンポーネント (Optional Component) を選択すると、このコンポーネントは任意選択コンポーネントになります。
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タイプ (Type) リストでユーザシェープのタイプを選択します。
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主管口径 (Main Size) リストで主管口径を選択します。
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変形口径 (Reducing Size) リストで変形口径を選択します。
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3D ソリッドを選択 (Select 3D Solid)、2D ダブル ラインを選択 (Select 2D Double Line)、2D シングル ラインを選択 (Select 2D Single Line) のいずれかをクリックし、表示される指示に従います。
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接続を定義 (Define Connections) をクリックします。
方向を指示.
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図面で方向を選択します。
接続 2 を選択、または <Enterで終了>.
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次の接続点を選択して、変形 (Reduction) を選択します。
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主管口径ではない口径は 変形 (Reduction) オプションを選択しながら、残りの接続点を選択します。
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主管口径の端点がある場合、最後の接続点で端点を選択して 主管 (Main) を選択します。
接続点は、他の機器またはコンポーネントを非対称形ユーザ シェープに接続する位置を示します。これらの点はモデルをエクスポートする場合に非常に重要であり、正しく選択されていないと尺度に影響が出ます。
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ENTER キーを押して終了します。
ユーザ シェープ定義 (Define User Shape) ダイアログが表示されます。
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接続 (Connection) リストで 1 を選択します。
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最初の接続点の口径を選択します。
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すべての接続を同じエンドタイプとレーティングにする場合、すべて同じエンドタイプとレーティングを適用 (Apply same end type and rating to all ends) を選択して エンドタイプ (End Type) を選択します。
すべての接続点にエンドタイプを設定します。
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Select each remaining connection from the 接続 (Connection) リストで残りの接続を選択して、接続の正しい口径を設定していきます。これで複数口径のユーザシェープとなり、ユーザシェープの 組合せサイズ (Combination Size) を設定します。
ソフトウェアはユーザーが定義している接続点に矢印を表示します。緑色の矢印は主管口径の接続点であることを示し、赤色の矢印は変形口径の接続点であることを示します。
または
各端点に異なるエンドタイプを設定する場合は、次のようにします:
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接続 (Connection) リストで接続点を選択します。
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サイズ (Size) リストからサイズを選択します。サイズ (Size) オプションはユーザシェープがマルチ口径である場合に有効になります。
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エンドタイプ (End Type) リストからエンドタイプを選択します。
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Isogen Sym. リストから Isogen シンボルを選択します。
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コンポーネントクラス (Component Class) を入力するか、デフォルトを適用します。
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温度レーティング (Temperature Rating) を入力します。
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圧力レーティング (Pressure Rating) を入力します。
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定義したすべての接続点について a から f の手順を繰り返します。
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識別子 (Identifier) ボックスに Isogen 識別子を入力します。
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SKEY リストで SKEY を選択します。
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BOM タイプ (BOM Type) リストで材料集計のタイプを選択します。
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ソート順 (Sort Sequence) ボックスにユーザシェープのソート順を入力します。
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ユーザシェープの保存場所をデフォルトから変更したい場合は、参照 (Browse) をクリックするか、フォルダ (Folder) ボックスに場所を入力します。
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長 (Long) ボックスに注釈(長) を入力するか、省略記号 をクリックして注釈フォーマットを設定します。データ ファイルは注釈(長) を使用します。
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短 (Short) ボックスに注釈(短) を入力するか、省略記号 をクリックして注釈フォーマットを設定します。
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部品番号 (Part Number) ボックスに部品番号を入力するか、省略記号 をクリックして注釈フォーマットを設定します。
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タグ (Tag) ボックスにタグを入力するか、省略記号 をクリックして注釈フォーマットを設定します。
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必要に応じて ノート (Notes) ボックスに注記を入力します。
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OK をクリックします。
ソフトウェアがユーザシェープを作成します。