ユーザーの選択によって表示されるプロンプトメッセージが異なります。以下に示す手順とは異なる場合もあります:
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コマンド行に CHANGESIZE と入力して、ENTER キーを押します。
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ENTER キーを押して、自動オプションを選択します。
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コンポーネントを選択します。
サイズのリストが表示されます。
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リストからサイズを選択します。
カタログに選択したサイズのコンポーネントが存在しない場合、ソフトウェアは処理を停止し、ユーザーは最初からやり直す必要があります。
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モデルで分岐管ごとに選択して、リストからサイズを選択します。表示されるメッセージにしたがって操作します。
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選択した分岐サイズが選択した分岐管のコンポーネントにない場合、コンポーネントを変更するメッセージが表示されます。いいえ (No) を選択すると、処理されません。
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分岐管を 1本だけ選択した場合、コンポーネントを変更するか、レジューサを追加するか、処理をキャンセルするかのメッセージが表示されます。
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選択した主管のサイズと一致しないサイズを選択した場合、レジューサをその配管ラインに挿入するかメッセージが表示される場合があります。
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ユーザーの選択によって表示されるメッセージが異なります。
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コンポーネントを選択するか、ENTER キーを押して終了します。
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BOP、TOP、現在 (Current) のいずれかにするようにメッセージが表示された場合、オプションを入力して ENTER キーを押します。
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位置を保持するコンポーネントを選択するか、ENTER を押して終了します。
キーを押して終了するまで、ソフトウェアはコンポーネントを選択するメッセージを表示し続けます。
選択した配管ラインのサイズが変更されます。