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コマンド行に GENERIC と入力して、ENTER キーを押します。
ジェネリックアタッチ (Generic Attach) ダイアログが表示されます。
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アルファ サイズ (Alpha Size) は、図面を設定した時に既に選択されている主管口径を自動的に表示します。これを変更する必要がある場合、アルファ サイズ (Alpha size) ボックスにアルファ サイズを入力します。
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注釈 (短) (Short annotation) ボックスに PUMP 2X1X8 のように簡単な説明を入力します。
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注釈 (長) (ShorLong annotation) ボックスに PUMP, INGERSOLL-RAND, MODEL HOC, 2X1X8 のように完全な説明を入力します。
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ラインナンバーをコンポーネントに割り当てたい場合は ラインナンバー (Line number) ボックスにラインナンバーを入力します。
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タグ (Tag) ボックスにタグを入力します。
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コンポーネントにコードを割り当てたい場合は コード (Code) ボックスにコードを入力します。
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重量 (Weight) ボックスにコンポーネントの重量を入力します。
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ソート順 (Sort Sequence) ボックスに材料表の並び順の番号を入力します。
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長さ (Length) ボックスにコンポーネントの長さを入力します。
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利用可能で必要な場合、座標 (Coordinates) を変更します。
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必要に応じて その他 (Miscellaneous) で 既設 (Existing) を選択します。
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必要に応じて 材料表アイテムタイプ (BOM Item Type) を変更します。
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付加 (Attach) をクリックします。
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情報を付加するオブジェクトを選択します。
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材料表のタグ (番号) ラベル引出位置を選択します。
または
デフォルト (Default) にするために ENTER キーを押します。
ソフトウェアがオブジェクトに情報を付加し、BOM マークポイント (BOM Mark Point) を示す赤い矢印が表示されます。
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ほかのオブジェクトを選択するか、ENTER キーを押して終了します。