現在の環境設定ファイルに保存するその他コンテンツ (Miscellaneous CFG Content) を指定します。環境設定ファイルに含まないとした設定はローカルのユーザ設定になります。
CFG に含む (Include in CFG)
環境設定ファイルを保存するときに指定したその他コンテンツを含めることができます。メインタイトルにあるチェックボックスを選択すると、その他コンテンツをすべて選択またはすべて選択解除できます。
環境設定ファイルを保存する場合、ソフトウェアはユーザーが CFG に含む (Include in CFG) ボックスを選択している設定のみを保存します。
現在の図面設定 (Current Drawing Settings)
現在の図面設定を環境設定ファイルに保存します。チェックボックスを選択すると、保存時に環境設定ファイルに含みます。現在の図面設定を表示するには、現在の図面 (Current Drawing) タブを選択します。
画層設定 (Configuration Layers)
現在の画層設定を環境設定ファイルに保存します。チェックボックスを選択すると、保存時に環境設定ファイルに含みます。現在の画層設定を表示するには、画層設定 (Configuration Layers) タブを選択します。
配管ライブデータベース設定 (Piping Live Database Settings)
配管用ライブデータベース設定を環境設定ファイルに保存します。チェックボックスを選択すると、保存時に環境設定ファイルに含みます。現在の設定を表示するには、セットアップ (Setup) をクリックします。
ライン番号設定 (Line Number Setup)
現在のライン番号設定を環境設定ファイルに保存します。チェックボックスを選択すると、保存時に環境設定ファイルに含みます。現在の設定を表示するには、セットアップ (Setup) をクリックします。
干渉設定 (Clash Settings)
現在の干渉設定を環境設定ファイルに保存します。チェックボックスを選択すると、保存時に環境設定ファイルに含みます。現在の設定を表示するには、干渉管理 (Clash Management) の オプション (Options) をクリックします。