機器コンポーネントのプロパティを設定します。
名前 (Name) |
コンポーネントの名前を入力するか、編集します。 |
クラス (Class) |
コンポーネントのクラスを入力するか、編集します。 |
注釈 (Description) |
コンポーネントの注釈を入力するか、編集します。 |
画層 (Layer) |
コンポーネントの画層を選択します。 |
色 (Color) |
コンポーネントの色を選択します。 |
グループ (Group) |
コンポーネントのグループを選択します。 |
断熱材タイプ (Insulation Type) |
コンポーネントの断熱材タイプを選択します。 |
断熱材厚さ (Insulation Thickness) |
コンポーネントの断熱材厚さを選択します。 |
リフラクトリタイプ (Refractory Type) |
コンポーネントのリフラクトリタイプを選択します。 |
リフラクトリ厚さ (Refractory Thickness) |
コンポーネントのリフラクトリ厚さを選択します。 |
トレースタイプ (Tracing Type) |
コンポーネントのトレースタイプを選択します。 |
トレース厚さ (Tracing Thickness) |
コンポーネントのトレース厚さを選択します。 |
材料 (Material) |
コンポーネントの材料を選択します。 |
直径寸法継承 (Inherit Diameter Dimension) |
ボックスを選択すると直径寸法継承を有効にします。 |
ノズル厚さテーブル (Nozzle Thickness Table) |
コンポーネントの肉厚テーブルを選択します。 |
機器据付方向 (Equipment Orientation) |
コンポーネントの据付方向を選択します。 |
参照線有効 (Reference Line Enable) |
チェックボックスを選択すると参照線を有効にします。 |
参照線オフセット (Reference Line Offset) |
寸法値を入力します。 |
注釈(長) フォーマット設定 |
フォーマットスキーマ管理 (Schema Format Manager) を使用して注釈(長) を設定します。 |
注釈 短 フォーマット設定 |
フォーマットスキーマ管理 (Schema Format Manager) を使用して注釈(短) を設定します。 |
タグ フォーマット設定 (Tag Format Setup) |
フォーマットスキーマ管理 (Schema Format Manager) を使用してタグを設定します。 |
部品番号フォーマット設定 (Part Number Format Setup) |
フォーマットスキーマ管理 (Schema Format Manager) を使用して部品番号を設定します。 |
イメージ (Image)
機器定義を表すイメージ画像を選択できます。イメージ選択 (Select image) をクリックしてイメージファイルを選択し、開く (Open) をクリックします。
カスタムデータ (Custom Data)
カスタムデータは次のフィールドが作成されます:
名前 (Name) - 名前を入力します。 |
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タイトル (Title) - タイトルを入力します。 |
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注釈 (Description) - 注釈を入力します。 |
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データタイプ (Data Type) - データタイプを選択します。 |
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画層継承 (Inheritance Level) - 画層継承の値を選択します。 |
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デフォルト値 (Default Value) - デフォルト値を入力します。 |
アタッチ (Attachments)
機器に追加情報を付加します。アタッチ管理 (Attachment Manager) を使用してアタッチを追加・削除します。