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構造ノードで、オプション > BOQアイテムの追加をクリックします。
名前に次の特殊文字が含まれていないことを確認してください。: < > : " / \ | ? * +
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構造の名前と説明を入力します。
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BOQアイテムを手動で作成するか、式を使用するかを選択します。
手動を選択した場合
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必要とする詳細を入力して保存します。
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必要に応じて、続けてBOQアイテムを追加します。
これで、統合された見積アプリケーションにBOQの公開を開始することができます。詳細は、数量明細書(BOQ)の公開を参照してください。
式の使用を選択した場合
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をクリックして、有効なリストからコンポーネントタイプを選択します。
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をクリックして、式を入力します。
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測定単位を選択します。
例えば、BOQアイテムを追加して全スラブ全の容量を表示したい場合、次の値を入力します。
コンポーネントのタイプ
スラブ
数量式
[実容量]
UOM
m^3
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必要に応じて、続けてBOQアイテムを追加します。
BOQアイテムの編集中に、手動と式を切り替えることもできます。
次の事項は?
式を使用してBOQアイテムを作成した場合、QTOの生成を開始して、定量化プロセスを完了することができます。