鏡と胴の開口部の解析では、しばしば胴の面積あるいはノズルの面積を考慮したくない場合があります。設計仕様でこのような要求がある場合には、このフィールドに次のいずれかを指定します。
A1 - 胴または鏡の面積を無効とします。
A2 - ノズル肉厚の面積を無効とします。
A1 A2 - 胴またはノズル肉厚の面積を無効とします。
A2 が入力されていれば、補強板 (A2WP) あるいは補強なし (A2NP) の両者のケースでノズル肉厚の面積を無視します。
鏡と胴の開口部の解析では、しばしば胴の面積あるいはノズルの面積を考慮したくない場合があります。設計仕様でこのような要求がある場合には、このフィールドに次のいずれかを指定します。
A1 - 胴または鏡の面積を無効とします。
A2 - ノズル肉厚の面積を無効とします。
A1 A2 - 胴またはノズル肉厚の面積を無効とします。
A2 が入力されていれば、補強板 (A2WP) あるいは補強なし (A2NP) の両者のケースでノズル肉厚の面積を無視します。