メインウィンドウ リボン: ホーム (Home) > 入力 (Input) > 配管系入力 (Piping Input)
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ALT+2 - 補助データ (Auxiliary Data) を別のダイアログとして開きます。
CAESAR II 基本配管入力 (Classic Piping Input) ダイアログで配管のパラメータを指定します。
このダイアログで配管要素ごとのデータを入力します。画面は、コマンドメニューとツールバーで構成されており、配管要素の情報を入力するためのデータフィールドが用意されています。配管系のモデルは、グラフィックスに自動表示されます。新しい要素を追加すると、モデルが更新されます。