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モデル (Model) パネルの 形鋼 (Shapes) ドロップダウンをクリックして、テーパー/ハンチ (Tapered/Haunch)
をクリックします。
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断面形状 (Section Type) の H形鋼 (Wide Flange) または 円形 (Circular) をクリックします。
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テーパー (Tapered) または ハンチ (Haunch) を選択します。
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断面形状データテーブル (Section Data Table) を選択します。
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部材サイズ (Member Size) を選択します。
ソフトウェアは寸法プロパティを表示します。
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寸法プロパティを変更するには、部材サイズ (Member Size) の Custom を選択します。
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重量計算 (Calculate Weight) チェックボックスにチェックを入れるか、クリアします。
重量計算 (Calculate Weight) チェックボックスをクリアすると、重量 (Weight) を入力できます。
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材料 (Material) を選択します。
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角度 (Angle) を入力します。
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基点 (Cardinal Point) を選択します。
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鏡像 (Reflect) チェックボックスにチェックを入れるか、クリアします。
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グループ (Group) および 画層 (Layer) を選択します。
ユーザーが グループ (Group) を選択すると、ソフトウェアは自動的に 画層 (Layer) を表示します。必要に応じてこの値を変更できます。
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詳細 (Details) タブをクリックします。
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必要であれば、注釈 長 (Long Description) と 注釈 短 (Short Description) を編集します。詳細は、テーパー/ハンチ を参照してください。
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必要であれば、部品番号 (Part Number) や タグ (Tag) を入力します。
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配置方法 (Place By) リストから 小梁配置 (Secondary Framing) を選択します。
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挿入 (Insert) をクリックします。
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モデル空間の平行する 2本の部材を選択して、ENTER キーを押します。
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平行する 2本の部材、または互いに直交する 2本の部材を選択できます。
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選択したオブジェクトを赤丸で示します。
小梁配置 (Secondary Framing) ダイアログが表示されます。
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小梁配置 (Secondary Framing) にアクティブなペアとして ペア 1 (Pair 1) が表示されます。選択した部材が 2本だけの場合、ペア 1 (Pair 1) のみが表示されます。4本以上の部材を選択すると、小梁配置 (Secondary Framing) リストで追加のペアを選択できます。
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基点からの距離 (Distance from Origin) を入力して 新規挿入点を追加 (Add New Point) をクリックします。
これにより、小梁部材を配置する梁の端点からの座標値が追加されます。
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次の 基点からの距離 (Distance from Origin) を入力して 新規挿入点を追加 (Add New Point) をクリックします。梁端点からの 2つ目の座標値が追加されます。
2本目やそれ以降の梁の 基点からの距離 (Distance from Origin) は 1本目の梁に対する距離よりも大きくしてください。ソフトウェアは、小梁配置 (Secondary Framing) 実行時に選択した最初の梁の基点からの距離を常に取得します。たとえば、最初の梁の 基点からの距離 (Distance from Origin) を 3' と入力した場合、2本目の梁に対しては 4' 以上を入力してください。4' 未満の値を入力すると、梁はその前に挿入された梁と重なります。
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3Dモデルに配置する小梁の 基点からの距離 (Distance from Origin) を入力していきます。
2本の梁間の距離を把握しておいてください。ソフトウェアは、選択した 2本目の梁よりも梁を長くすることはありません。
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座標値の追加を終えたら、完了 (Done) をクリックします。
距離を指定して小梁を配置するその他の方法については、小梁間距離を指定して部材を配置 を参照してください。