手すり 詳細プロパティ (Advanced Properties Handrail) - CADWorx - ヘルプ

CADWorx Structure

Language
日本語
Product
CADWorx
Subproduct
Structure
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ヘルプ
CAESAR II Version
12
CADWorx Version
20.1 (2020 R1)
CADWorx Structure Version
2020 R1 (4.1)

一般 (General)

寸法 (Dimensions)

グラブバー (Grab Bar)

手すりにグラブバーがあることを示します。

縦ざん (Filler Rod)

手すりに縦ざんがあることを示します。

トウプレート (Toe Plate)

手すりにトウプレートがあることを示します。

高さ (Height)

手すりの高さを指定します。

始点オフセット (Start Offset)

定義した手すりパスの始点からのオフセットを指定します。

終点オフセット (End Offset)

定義した手すりパスの終点からのオフセットを指定します。

手すり詳細 (Railing)

端部状態 (End Conditions)

手すりの端部状態を指定します。

上部端状態 (Condition Top)

手すりのトップに取り付けられる支柱の端部状態を指定します。

そのまま (Align as is)

ストレートカット (Straight Cut)

コンプレックスカット (Complex Cut)

ブーリアン (Boolean)

球形 (With Sphere)

レール端状態 (Condition Rail)

垂直の支柱レールと交差する中間レールの端部状態を指定します。

そのまま (Align as is)

ストレートカット (Straight Cut)

コンプレックスカット (Complex Cut)

ブーリアン (Boolean)

球形 (With Sphere)

接合部 (Connections)

手すりと側桁部材との接合タイプを指定します。

タイプ (Type)

なし (None)

支持形状に沿ってカット (Cut Along Supporting Shape)

上面取付 (Top Mount)

側面取付板 (Side Mount Plate 1)

支柱延長 (Post Extend)

側面取付板 (Side Mount Plate) 1 の例で示しているように部材 (1) のトップから曲がり (3) の始点までの距離を指定します。

側面オフセット (Side Offset)

部材の中心から手すり支柱の中心までの距離を指定します。側面取付板 (Side Mount Plate) 1 例の 2 を参照してください。

支柱半径 (Radius Post)

支柱部材の曲がり半径を指定します。側面取付板 (Side Mount Plate) 1 例の 3 を参照してください。

プレートオフセット (Plate Offset)

支柱半径からプレートの表面までの接線距離を指定します。

側面取付板 (Side Mount Plate) 2

支柱延長 (Post Extend)

部材のトップから手すり支柱のボトムまでの距離を指定します。側面取付板 (Side Mount Plate) 2 例の 1 を参照してください。

側面オフセット (Side Offset)

部材から手すり支柱の中心までの距離を指定します。側面取付板 (Side Mount Plate) 2 例の 2 を参照してください。

側面取付板 (Side Mount Plate) 3

支柱延長 (Post Extend)

部材のトップから手すり支柱のボトムまでの距離を指定します。側面取付板 (Side Mount Plate) 3 例の 1 を参照してください。

側面オフセット (Side Offset)

部材から手すり支柱の中心までの距離を指定します。側面取付板 (Side Mount Plate) 3 例の 2 を参照してください。

プレートオフセット (Plate Offset)

支柱ボトムからプレートの表面までの接線距離を指定します。

山形鋼接合 (Angle Connection)

ブラケット長さ (Bracket Length)

山形鋼接合でのブラケットの長さを指定思案す。山形鋼接合 (Angle Connection) 例の a を参照してください。

部材上からの長さ (Length Above Member)

部材のトップから山形鋼接合のブラケット トップまでの距離を指定します。山形鋼接合 (Angle Connection) 例の b を参照してください。

支柱トリム (Post Trim)

支柱を階段側桁まででトリムします。ストレート (Straight) または 角度付き (Angled) を選択します。 このオプションは山形鋼接合が支持部材より長い場合にのみ動作します。

ストレート (Straight)

角度付き (Angled)

継ぎ目 (Transitions)

タイプ (Type)

手すりの端点曲がり部の継ぎ目を指定します。

そのまま (Align As)

マイター (Miter)

コーナーからの距離 (Post Distance to Corner)

手すりコーナーから支柱までの距離を指定します。

カーブベンド (Curved Bend)

カーブ半径 (Curve Radius)

曲がり部の半径を指定します。

コーナーからの距離 (Post Distance to Corner)

手すりコーナーから支柱までの距離を指定します。

手すり端部 (End of Handrail)

始点に適用 (Apply to Start)

手すり始点の詳細を指定します。

終点に適用 (Apply to End)

手すり終点の詳細を指定します。

始点に適用 (Apply to Start) および 終点に適用 (Apply to End) を選択した場合、両方のプロパティに同じプロパティを指定することになります。

中間レールに適用 (Apply to Middle Rail)

手すり端部 (End of Handrail) タイプを中間レールに適用します。

タイプ (Type)

タイプ 1 (Type 1)

長さ (Length)

手すり端部の長さを指定します。

高さ (Height)

端部支柱の長さを指定します。

半径 (Radius)

手すり端部の曲がり部半径を指定します。

タイプ 2 (Type 2)

長さ (Length)

手すり端部の長さを指定します。

高さ (Height)

端部支柱の長さを指定します。

半径 (Radius)

手すり端部の曲がり部半径を指定します。

タイプ 3 (Type 3)

長さ (Length)

手すり端部の長さを指定します。

Height

端部支柱の長さを指定します。

半径 (Radius)

手すり端部の曲がり部半径を指定します。

タイプ3 高さ (Height for Type 3)

トップレールから手すり端部ボトムまでの距離を指定します。

タイプ 4 (Type 4)

長さ (Length)

手すり端部の長さを指定します。

高さ (Height)

端部支柱の長さを指定します。

半径 (Radius)

手すり端部の曲がり部半径を指定します。

タイプ4 高さ (Height for Type 4)

トップレールから手すり端部ボトムまでの距離を指定します。

タイプ 5 (Type 5)

端部延長長さ (End Extension Length)

手すり端部から最後の手すり支柱までの距離を指定します。この距離は正の値にしてください。

手すり端部材連結 (Continuous Extension)

手すり端部がトップレールから中間レールまで 1つの連結した部材であることを示します。 このオプションを選択しない場合、手すりはトップレール、中間レール、垂直方向の接続ピースの 3つに分かれます。

部材 (Members)

支柱 (Post)

最大支柱間隔 (Max Post Spacing)

手すり支柱部材間の最大間隔を指定します。

部材データを中間/トップレールに適用 (Apply Member Data to Mid/Top Rail)

支柱の部材プロパティを中間レールとトップレールに適用します。

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。

中間レール (Mid Rail)

レール中間からトップ (Middle Rail to Top)

トップレールから中間レールまでの距離を指定します。中間レールを 1つ以上配置する場合、ソフトウェアはいちばん下の中間レールといちばん上の中間レールの距離を計算します。

間隔 (Spacing)

複数の中間レール間の距離を指定します。中間レールがを 1つ配置する場合、この値は無視されます。

中間レール数 (Number of Mid Rails)

いちばん下の中間レールからトップレールまでのレールの数を指定します。ソフトウェアは、レール中間からトップ (Middle Rail to Top) の値を元にいちばん下の中間レールを配置します。ソフトウェアは、いちばん下のレールの上側に 間隔 (Spacing) の値を元に、続く中間レールを配置します。

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。

トップレール (Top Rail)

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。

トウプレート (Toe Plate)

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。

角度 (Angle) および 鏡像 (Reflect) はトウプレートには使用できません。

上部までの距離 (Distance to Top)

トップレールからトウプレートの位置までの距離を指定します。

グラブバー (Grab Bar)

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。

手すり下から (From Bottom Rail)

グラブバーと支柱の間の距離を指定します。

支柱から (From Post)

支柱からの長さを指定します。

縦ざん (Filler Rod)

挿入位置 (Insert Position)

縦ざんのレールへの挿入位置を示します。背面 (Back)中心 (Center)前面 (Front) から選択します。

カット位置 (Cut At)

縦ざんをカットする位置を指定します。外側 (Outer)中心 (Center)内側 (Inner) から選択します。

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。

縦ざん間隔 (Rod Spacing)

レール上の縦ざん間の距離を指定します。

ベースプレート (Base Plate)

プレート幅 (Plate Width)

プレートの幅を指定します。

プレート長さ (Plate Length)

プレートの長さを指定します。

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

山形鋼接合 (Angle Connection)

形鋼/形状 (Shape)

プロジェクトファイルの使用可能な部材形状から部材を選択します。

断面形状データテーブル (Section Data Table)

部材タイプのデータテーブルの使用可能な断面形状データテーブルからデータテーブルを選択します。断面形状 (Section Type) 設定によってリストは変更され、部材サイズ (Member Size) リストが表示されます。

部材サイズ (Member Size)

部材タイプのデータテーブルの使用可能なサイズからサイズを選択します。

材料 (Material)

プロジェクトファイルの使用可能な材料から材料を選択します。

角度 (Angle)

断面が部材軸を中心に回転する角度を度単位で指定します。

基点 (Cardinal Point)

部材配置線に対する鋼材断面形状の相対位置を指定します。

鏡像 (Reflect)

部材のローカル Z軸の周りの断面を反映またはミラーリングします。